昨日より弊社HP内のオンラインショップにてWEB会員様へ先行販売を開始いたしました。

『ノブナガライト』

既に多くの方からご注文頂き、嬉しい限りです😂😂😂

初回入荷分も残り少なくなってまいりました。

まだご購入されていない方はこの機会に会員登録をしてゲットしてください❗

 

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さて、ノブナガライトとはどんなジグなのか？

材質は低比重の亜鉛合金。

細身のベイトにシルエットを近づけるため、TGノブナガをベースに調整しました。

低速巻きでも良く泳ぐよう、S字形状の修正を行った結果、副産物的な感じで水面直下の高速巻きでも安定して泳ぎ、飛び出しにくいジグに仕上がりました。

 

フォール中は低比重ならではの水平スローフォール。

S字ボディの両サイドに平らな面を作ってあるのでボディをゆらゆらさせながら沈みます。

サイズ感はこんな感じ。

40ｇはTGノブナガ100ｇとほぼ同じ。

80ｇはTGノブナガ180ｇとほぼ同じシルエットです。

 

開発に着手したのは2016年

スタッフ近藤がSLJでイサキを釣るのにハマったこの年😆

SLJ発祥の地、三重県志摩沖の初夏に接岸する大量のキビナゴ。

キビナゴは10cm前後。

初めはジグは小さい方が釣れると思っていたのでこのサイズのベイトをイサキが捕食しているのは驚きでした。

水深10ｍ前後のポイントでシルエットを合わせようとすると重くなってしまう。

軽いジグだとシルエットが小さくなってアピールに欠ける。

そのようなもどかしいシャローエリア攻略のために開発がスタートしました。

TGノブナガそのままの形状から修正を加え。

同年のテスト釣行、WINGさんにて。

テストサンプルでイサキではなく伊勢湾では珍しいカツオが良く釣れた。

 

いまいちノブナガライトの使いかたが分からずタングステンの方が釣れた2017年2018年。

 

使い方に目覚めた2019年。

軽いジグが良く食ってると聞いた小海途丸釣行。

タングステンで反応が悪い時はこっちが良く釣れました。

フォールスピードが合うと簡単に食ってくる。

イサキを狙うなら、ちょい投げしてテンションフォールさせたり、ロッドをあおってフワフワさせたり。

フォール中心のアクションがキモでした。

 

カツオにも人気で、SLJでもキャスティングでのナブラ打ちでも威力を発揮❗❗

ワンステップさんの釣行で水面直下の早巻きで連発。

 

量産モデルが届いた2020年。

トリップさんでの釣果も上々

 

 

ありもと丸釣行では釣れた魚の殆どが本気食いでジグを丸呑みする驚きの結果が😲

何かあるんでしょうね～

 

全国でまだまだハマるエリアはあると思います。

他ではあまり無いSLJ対応の低比重亜鉛ジグ

色々なエリアで是非お試しください❗

 

ご購入は弊社オンラインショッピングよりお願いいたします。