BOZLES(ボーズレス)

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ROOTSルーツ

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BOZLESは過去も未来も“ボーズレス”をいく。

仕事のメールやSNS、スケジュール管理、情報収集に調べごと。
スマホがあれば、これまで何時間もかけていたことが数分で片付いてしまう。

携帯電話がなかった頃、遅れても連絡することができず、待たされる側も不安を抱えて待ち続けるしかなかった。
情報収集や調べごとをするときには本を読み漁り、ノートやスケジュール帳を常に携帯し、大切な電話番号は何件も暗記していた。

子供の頃は、友達と外で遊ぶのが当たり前だった。みんな遊びをつくる天才だった。近所の川や池で魚釣りもした。道具へのこだわりはなく、釣れないことも当たり前。それでも心の底から楽しかった。

世の中はIT社会。検索すれば大抵のことは調べられる。企業は極限まで効率を追求し、人々の生活は益々便利になる。

だから釣りなのかもしれない。あの頃は釣れなかったけど、今なら釣れる気がする。子供の頃に抱いたときめきは、もう色褪せない。

BENEFIT

「つまり、釣れる。」
ボーズレスは貫くタングステン主義。

特長01

大物が食いつく小魚のカタチを追求。

スモールシルエット

タングステンの比重は鉛の1.6倍。スモールシルエットのタングステンが、小魚を捕食するターゲットの食い気を誘う。

特長02

激しい潮流にも負けず最速で沈む。

フォールスピード

一般的に流通するメタルジグの素材の中で一番重いということは、沈む速度も最速。潮が速い、いち早く底取りしたいといった時にも力を発揮する。

特長03

もっと遠くへ!思った場所を狙う。

飛距離

水中はもちろん空中でも高比重のタングステンが頼りになる。キャスティングの際は風の影響を受けにくく、飛距離の欲しいショアジギングにも最適だ。

よく釣れる反面、デメリットもある。レアメタルゆえに価格が高いこと、融点が3422℃と金属の中で最も高く成形に特殊な設備が必要であること、塗料の密着性が悪く塗装が困難であること。
そこで、ボーズレスでは「調達力を高め、低価格で提供」「技術力を高め、斬新なアイデアの商品を企画」「技術革新を進め、塗装を強化」を目標に掲げ、世界一釣れるルアーの製造に邁進する。